2020/12/26 コロナ禍での医療従事者への感謝の気持ちについて

授業でやる意味があるのだろうか。

非常に微妙ですねー。全くナンセンスとも言いにくい。

そこが微妙ですね。

「感謝しましょう、感謝しなさい。」の部分が、微妙ですねー笑

ただ、同じクラスで、強制的だと感じてない生徒もいるような気がします。

価値観それぞれなので。

その場合意味がある、とも言えますかねー。


twitter民の反応

 


 

ここですよねー笑

これってどうなんでしょうね。

現在の状況で使命感により過酷な労働をしている医療従事者の方々もいらっしゃるでしょうし、そういうことへの感謝はあってもいいような気もします。

そういう現在のコロナ禍の社会の状況にある程度は関心を持とうよ、ということですよね。

そして、「手紙を書かせる」ことでそういうことを(直接関係はない)生徒にも考えてもらう、というのもあるような気もしますねー。

そしてせっかく書いたのなら送ろう、というのもわからないではないです。


 

どう考えるべきか。これも教育なんですかね。

メリット、デメリット、両方あるような気がします。

重要なのは「本人が考えること」なので生徒本人が考えるように仕向ける、そういう環境づくりが大事なのでしょうね。


 

自民党云々はおいといて笑

前半は本当にそうですね。👍


 

総合の授業。やはりそういう感じなんですね。

まあ先生もいろいろですよね笑


 

ありきたり笑


 

結構同感なんですが、現場の方々はまた別でしょうから、そこが難しいところですね。


 


 

本音が大事ですよね笑


 


 

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