2023/6/1/Dart/Flutter/A case where you want to get each character from a string and use it with an index

 

const String sampleStr = 'abcde';

例えば上記のような文字列があったときに、一文字ずつ取り出して使いたい場合、下記のようにsplitメソッドを使って各文字を要素として持つList<String>を取得できます。

For example, if we have a string like the one above and want to extract and use each character, we can use the split method to get a List<String> that has each character

2023/5/12/Bardを使ってみたパート3

 

👈パート2はこちら💁

できそう(だと思われる)ことも質問してみましょうか。


私 :

name: String

age : int

job : String

上記のフィールドを持つ10人分のサンプルデータをJSON形式で示してください。

Bard : はい。以下は、10人の人に関するサンプルデータです。

[
  {
    "name": "John Doe",
    "age": 30,
    "job": "Software Engineer"
  },
  {
    "name": "Jane Doe",
    "age": 25,
    "job": "Teacher"
  },
  {
    "name": "Peter 

2023/5/12/Bardを使ってみるパート2(コードの読み取り/解説)

 

👈パート1はこちら💁


コードのreading/explanation

GithubのFlutterのAnimatedSizeウィジェットの使用例コードのページのリンクを示して解説をリクエストしてみます。リンク先のコードは(Textではなく)FlutterのロゴをAnimatedSizeでラップして大きさをアニメーションを用いて変えるサンプルです。

 

私 : 下記のページにあるコードの内容を説明してください。 https://github.com/flutter/flutter/blob/master/examples/api/lib/widgets/animated_size/animated_size.0.dart

Bard(回答案1) : コードは、アニメーション付きサイズウィジェットを示す例です。このウィジェットは、サイズが時間の経過とともに変化するウィジェットを作成するために使用できます。コードは、Containerウィジェットを使用して、サイズがアニメーション化する赤い正方形を作成します。次に、AnimatedSizeウィジェットを使用して、Containerウィジェットのサイズをアニメーション化します。AnimatedSizeウィジェットは、開始サイズ、終了サイズ、およびアニメーションフェードの期間を受け取ります。コードは、開始サイズと終了サイズを100.0に設定し、アニメーションフェードの期間を2秒に設定します。これにより、Containerウィジェットのサイズが100.0から100.0に2秒かけてアニメーション化されます。

 


私 : 下記のページにあるコードの内容を説明してください。 https://github.com/flutter/flutter/blob/master/examples/api/lib/widgets/animated_size/animated_size.0.dart

Bard(回答案2) : コードは、Flutter の AnimatedSize ウィジェットを示す簡単な例です。AnimatedSize ウィジェットは、そのサイズがアニメーションで変更されるウィジェットを作成するために使用されます。この例では、AnimatedSize ウィジェットは、ボタンがタップされたときにサイズが変更される Container ウィジェットを作成するために使用されます。

コードは、AnimatedSize ウィジェットを作成する新しい StatelessWidget クラスで始まります。このウィジェットは、size と呼ばれるコントロールされた値を持っています。この値は、ボタンがタップされたときに更新されます。

ウィジェットの build メソッドは、AnimatedSize ウィジェットを返します。このウィジェットは、size の現在の値とアニメーションの Duration

2023/5/12/Bardを使ってみたパート1(コード生成)

 

昨日からBardを日本語で利用できるようになったようです。

GoogleのBardの発展を願って、Bardの使用記録を公開したいと思います。

現時点(2023年5月12日時点)では過去ログ(Bardアクティビティというらしい)が完全に見られない(自分の過去の質問は見られるが、Bardの過去の回答は見られない)ので、ログを取る意味も兼ねて。

現時点(2023年5月12日時点)ではGoogleアカンウトがあれば誰でも無料で利用できるようです。

以下の緑色の文字がBardの回答です。


Bardトップ

https://bard.google.com/


まず私が疑問に思ったこと。

私 : Bardアクティビティで過去の質問とそれに対するあなたの回答を見ることは可能か?

 

Bard : はい、Bardアクティビティで過去の質問とそれに対する私の回答を確認できます。アクティビティを表示するには、画面の左上隅にある3つのドットをクリックして、「Bardアクティビティ」を選択します。これにより、Bardに送信したすべての質問とそれに対する私の回答が表示されます。質問や回答を個別に削除することも、アクティビティをすべて削除することもできます。

Bardアクティビティは、Bardがどのように機能しているかを理解し、改善する方法を確認するのに役立ちます。また、Bardに何を尋ねるべきか、そしてどのように尋ねるべきかについてのアイデアを得るためにも役立ちます。

 

私 : Bardアクティビティでは過去の私の質問の一覧は見ることができるが、それに対するあなたの回答を見ることができない。どうすれば見ることができるのか?

Bard : 申し訳ありませんが、Bardアクティビティでは過去の質問とそれに対する私の回答を確認することはできません。これは、私がまだ開発中であり、すべての回答を保存する機能がまだないことが原因です。ただし、Bardに質問すると、回答がチャットウィンドウに表示されます。回答を保存する場合は、スクリーンショットを撮るか、回答をコピーして貼り付けることができます。

将来的には、Bardアクティビティで過去の質問とそれに対する私の回答を確認できるようになることを願っています。これにより、Bardがどのように機能しているかを理解し、改善する方法を確認するのに役立ちます。また、Bardに何を尋ねるべきか、そしてどのように尋ねるべきかについてのアイデアを得るためにも役立ちます。

現時点では「私の質問一覧は見ることができるがBardの回答一覧は見られない」が正解でした。情報としてはあまり正確じゃないですね😞

やりとりとしても過去の自分の発言内容を覚えているのか怪しい感じですね、うーん😅

無理やり褒めるとしたら、日本語のやりとりとしては特に変な日本語は無い。

とりあえず現時点でログが欲しい場合は自分でコピペするかスクリーンショットを取る必要がある、と。


次にFllutterの定番のリクエストをしましょうか。

私 : Flutterで下記のアプリのコードを出してください。

=>緑色のFABを押すとカウントが増え、緑色のFABを長押しするとカウントが一つ減るカウンターアプリ。

=>初期値は0

=>AppBarの色は赤

 

Bard

2023/3/15/Flutter/translation of flutter_lints

 

 

nitpick : 粗探しする、重箱の隅をつつく

 

only to 原形 : ただVしただけだ」ということを表します。悪い結果となってしまった場合に使うことが多いです。 特に、「only to find ~」という形で使われることが多くあります。

https://study-z.net/30772

結局ここでは特にこの部分の意味を訳す必要は無い、ということだと思われる。

 

高校英文法:使役動詞 have + O + 原形不定詞

haveは「~してもらう」という意味だと思われる。


That’s the Dart analyzer spotting possible improvements in your code, called lints.

これは、Dart …

Flutter/Dart : 2023/2/14/Dio package has a new maintainer

 

経緯について知りたい方は関連記事をどうぞ

If you want to know the background, please see the related article.

 

昨日、Dioパッケージの継続不可能の発表について記事を投稿しましたが、その後、新しいメンテナーが現れるという喜ばしい結末となりました。

Yesterday we posted an article about the announcement of the Dio package’s inability to continue, with the happy conclusion that a new maintainer has

Flutter/Dart 2023/2/13/Announcement of discontinuation of Dio package

 

*2023/2/14に続報記事を投稿しました(新メンテナーへDioパッケージを移行)。

*A follow-up article was posted on 2023/2/14 (Dio package transferred to new maintainer).

 

Flutter/Dartのネットワーク用人気パッケージDioのGithubリポジトリにて、メンテナンスの継続が不可能であるとの発表がありました。(2023年2月13日時点)

The Github repository of Dio, a popular Flutter/Dart network package, announced that it could no longer be continued.(As of February 13,

Flutter : 期待通りの白と透明のグラデーション(white and transparent gradient)

 

最近はまったポイントを共有させていただきます。

I would like to share a point that I have been stuck on recently.

 

白と透明のグラデーションが欲しかったので下記のように書いたら明らかにグレイが混ざって、期待と違うものになりました。

I wanted a gradation of white and transparent, so when I wrote the following, gray was clearly mixed, and it turned out

2022/12/18/Flutter/Rowでオーバーフローする時の対処法

 

Rowの子の幅が大きかったりすると画面幅、window幅をはみ出してオーバーフローしてしまいます。

If the width of the child of Row is large, it will overflow the screen width and window width.

 

そういう時の対処法をいくつか考えてみましょう。

Let’s consider some ways to deal with this.


スタート地点

starting point

//Rowでオーバーフローする場合の対処法0。まずスタート地点。
import 'package:flutter/material.dart';

void main() {
  

2022/10/8/Flutter/Equality in Dart/related sample code

 

訳は文字起こしにあります。


Part1

//https://www.youtube.com/watch?v=DCKaFaU4jdk&t=30s
//Equality in Dart | Decoding Flutter
//パート1:

void main() {
  final a1 = A(title: 'a');
  final a2 = A(title: 'a');
  //デフォルトだと同一インスタンス以外は「等しくない」と評価される。
  //By default, instances other than the same instance are evaluated as "not equal".
  print(a1 ==