IconウィジェットはUIとしてのグラフィカルなシンボル(つまりアイコン)を表示します。
sample1-1
//sample1-1
//main.dart
import 'package:flutter/material.dart';
void main() {
runApp(
MyApp(),
);
}
class MyApp extends StatelessWidget {
@override
Widget build(BuildContext context) {
return MaterialApp(
home: Scaffold(
appBar: AppBar(),
body: MyWidget(),
),
);
}
}
class MyWidget extends StatelessWidget {
… これまでのところ、GreenBoxウィジェットは（UI出力の左側または上部に）一緒に押しつぶされています。 mainAxisSizeプロパティとalignmentプロパティを使用して、GreenBoxウィジェットの間隔を変更できます。
RowとColumnは異なるmain axis(主軸)を使用します。
軸の方向が異なる、ということ。
Rowウィジェットのmain axesは水平方向です。
Columnウィジェットのmain axisは垂直方向です。
mainAxisSizeプロパティを設定することにより、main axis方向(主軸方向)でどれだけのスペースを使用するかを決定します。
mainAxisSizeプロパティは
MainAxisSize.max
MainAxisSize.min
の二つの値をとります。
MainAxesSize.max
RowとColumnはmain axis方向の、使用することができる全てのスペースを使用します。
子の合計幅が主軸の合計スペースよりも小さい場合、子は余分なスペースで配置されます。
MainAxisSize.min
工事中🏗
mainAxisSizeがMainAxisSize.maxに設定されている場合、行と列は余分なスペースで子をレイアウトする可能性があります。
mainAxisAlignmentプロパティを設定することで、RowやColumnが、余分なスペースをどのように使用して子ウィジェットを配置するかを決定します。
mainAxisAlignmentプロパティは6つの値をとります。
MainAxisAlignment.start
main axisのスタートに子ウィジェットを配置します。(Rowの場合は左端、Columnの場合は上端)
MainAxisAlignment.end
main axisの終わりに子ウィジェットを配置します。(Rowの場合は右端、Columnの場合は下端)…
