2023/12/2/SNS/Redditでの宣伝についてのポエム

 

ポエムです。

redditでの宣伝については一応reddit全体のルールとして10%ルールというのがあるようで、投稿・コメント9回したら1回宣伝が許される、ということらしい。
しかしサブレディットによってルールが異なる、ということらしい。

よくできていますね笑

投稿者が自身のブログ記事の紹介(リンク付き)をしているredditの投稿(Post)はあり、特に問題は無いような感じ。(消されていないし、むしろ内容に関して共感を得ているものもある)

結局質の問題であり、紹介されている記事などがコミュニティ・利用者にとって有用であればOKというスタンスだと推測される。

まあそれも理解できる。

ただそうなると、「直接商品などの宣伝」はできないが、「ブログ記事を紹介してそのブログ記事に商品等の宣伝を掲載する」ということは理論的に可能になる。

つまりアフィリエイトですね。

しかし一方で同じ「ブログ記事の紹介」でも

What’s new in Flutter 3.16
byu/OddComfort inFlutterDev

上記の記事は削除されている。

理由は下記

Posting “low-quality” content is not allowed on r/FlutterDev.

The post you have posted contains no useful information,

2023/10/26/GAI/DALL·E 3を使ってみた

 

画像に関して

本記事内の画像は、AI(人工知能)による画像生成モデル「DALL-E3」によって生成されたものです。

これらの画像は、著作権を侵害することを目的としておりません。もし、これらの画像に関して何か問題やクレームがある場合は、ブログのコメントまたは以下の連絡先までご連絡いただければ幸いです。

ご連絡いただいたクレームには、迅速に対応させていただきます。

連絡先 : johanmike549@gmail.com

 

Image Disclaimer:

The images on this post are generated by an Artificial Intelligence image generation model, ‘DALL-E3’.

These images are not being used with the intention of infringing upon copyright. Should

2023/9/16/Dart/計算量を減らす

 

たまたま見つけました。

時間を測定してみた。

void main() {
  final n = 10000000; 
  
  var start1 = DateTime.now();
  var result = sumN1(n);
  var end1 = DateTime.now();
  print('sumN1 duration: ${end1.difference(start1)} : result$result');

  

2023/9/16/GAI/ChatgptとBing-chatのサービスの質の差

 

スタート地点

えっ、まだChatGPT使ってんの?

https://qiita.com/takao-takass/items/16a7052a4a0e857b7c90

こんなキャッチーなタイトルをしていますが、私はChatGPTを悪く言う意図は全くありません。もちろん、ChatGPTは非常に優れた製品ですし、実際に、世界はChatGPTによって大きく変わりました。
LLMを大きく普及させたの先駆者として、とても偉大な存在です。

今回は、利用料金に焦点を当てた話になります。
Chat GPT Plusを使いたいけど(もしくは、使っているけど)、ちょっと金額が高いな・・・と感じている方に向けた記事になりますので、ご理解いただけると嬉しいです。

タイトルで煽って記事冒頭でカバーするスタイル、シンプルに鬱陶しいかつ気持ち悪い。

あー気持ち悪🤮

 

ただこれ自体は気になってはいたので調べてみました。


まずchatgptで調べてみる。

質問 : 現在Chatgpt-plusはGPT-4を使用している有料版であり、一方でBing-chatもGPT-4を使用していてこちらは無料で使えるようなのだが、Chatgpt-plusとBing-chatでサービスの質に差はあるのか? ある場合わかりやすく列挙してください。

chatgptの回答 :

私の最後のトレーニングデータが2021年9月までのものであるため、その時点での情報しか提供できないことをご理解ください。それに基づいて、2021年9月時点の情報で回答いたします。

2021年9月時点で、OpenAIはGPT-4を公にリリースしていませんでしたので、具体的な「Chatgpt-plus」と「Bing-chat」の比較やそれに関するサービスの差を知っているわけではありません。しかし、サービスやプラットフォームによる一般的な違いを考えると、以下のようなポイントが考慮されるでしょう。

  1. データのプライバシー:有料サービスはより厳格なデータプライバシーを提供することが期待されます。無料のサービスでは、ユーザーデータを広告や他のサービスの改善のために利用することが考えられます。
  2. レスポンスの速度:有料版は通常、サーバーのリソースがより多く割り当てられ、応答時間が短縮されることが期待されます。
  3. カスタマイズや特別な機能:有料版は、ユーザーが特定のニーズに合わせてカスタマイズできるような追加機能を提供する可能性があります。
  4. サポートとアップデート:有料サービスの方が、技術サポートや頻繁な機能アップデートを受ける可能性が高いです。
  5. 広告やプロモーションの有無:無料のサービスは広告を表示することで収益を上げる可能性があります。一方、有料のサービスは広告なしで提供されることが多いです。

2023年現在の「Chatgpt-plus」と「Bing-chat」の具体的なサービスの差に関しては、公式な資料や直接の利用経験をもとに調査・比較する必要があります。

 

こういう感じですね。

個人的にchatgpt自体性能高いとは思うんですけど、今回のこの質問で2021年9月のカットオフがあると厳しいですね😅


次にBing chatに質問してみる。

 …

2023/5/12/Bardを使ってみたパート3

 

👈パート2はこちら💁

できそう(だと思われる)ことも質問してみましょうか。


私 :

name: String

age : int

job : String

上記のフィールドを持つ10人分のサンプルデータをJSON形式で示してください。

Bard : はい。以下は、10人の人に関するサンプルデータです。

[
  {
    "name": "John Doe",
    "age": 30,
    "job": "Software Engineer"
  },
  {
    "name": "Jane Doe",
    "age": 25,
    "job": "Teacher"
  },
  {
    "name": "Peter 

2023/5/12/Bardを使ってみるパート2(コードの読み取り/解説)

 

👈パート1はこちら💁


コードのreading/explanation

GithubのFlutterのAnimatedSizeウィジェットの使用例コードのページのリンクを示して解説をリクエストしてみます。リンク先のコードは(Textではなく)FlutterのロゴをAnimatedSizeでラップして大きさをアニメーションを用いて変えるサンプルです。

 

私 : 下記のページにあるコードの内容を説明してください。 https://github.com/flutter/flutter/blob/master/examples/api/lib/widgets/animated_size/animated_size.0.dart

Bard(回答案1) : コードは、アニメーション付きサイズウィジェットを示す例です。このウィジェットは、サイズが時間の経過とともに変化するウィジェットを作成するために使用できます。コードは、Containerウィジェットを使用して、サイズがアニメーション化する赤い正方形を作成します。次に、AnimatedSizeウィジェットを使用して、Containerウィジェットのサイズをアニメーション化します。AnimatedSizeウィジェットは、開始サイズ、終了サイズ、およびアニメーションフェードの期間を受け取ります。コードは、開始サイズと終了サイズを100.0に設定し、アニメーションフェードの期間を2秒に設定します。これにより、Containerウィジェットのサイズが100.0から100.0に2秒かけてアニメーション化されます。

 


私 : 下記のページにあるコードの内容を説明してください。 https://github.com/flutter/flutter/blob/master/examples/api/lib/widgets/animated_size/animated_size.0.dart

Bard(回答案2) : コードは、Flutter の AnimatedSize ウィジェットを示す簡単な例です。AnimatedSize ウィジェットは、そのサイズがアニメーションで変更されるウィジェットを作成するために使用されます。この例では、AnimatedSize ウィジェットは、ボタンがタップされたときにサイズが変更される Container ウィジェットを作成するために使用されます。

コードは、AnimatedSize ウィジェットを作成する新しい StatelessWidget クラスで始まります。このウィジェットは、size と呼ばれるコントロールされた値を持っています。この値は、ボタンがタップされたときに更新されます。

ウィジェットの build メソッドは、AnimatedSize ウィジェットを返します。このウィジェットは、size の現在の値とアニメーションの Duration

2023/5/12/Bardを使ってみたパート1(コード生成)

 

昨日からBardを日本語で利用できるようになったようです。

GoogleのBardの発展を願って、Bardの使用記録を公開したいと思います。

現時点(2023年5月12日時点)では過去ログ(Bardアクティビティというらしい)が完全に見られない(自分の過去の質問は見られるが、Bardの過去の回答は見られない)ので、ログを取る意味も兼ねて。

現時点(2023年5月12日時点)ではGoogleアカンウトがあれば誰でも無料で利用できるようです。

以下の緑色の文字がBardの回答です。


Bardトップ

https://bard.google.com/


まず私が疑問に思ったこと。

私 : Bardアクティビティで過去の質問とそれに対するあなたの回答を見ることは可能か?

 

Bard : はい、Bardアクティビティで過去の質問とそれに対する私の回答を確認できます。アクティビティを表示するには、画面の左上隅にある3つのドットをクリックして、「Bardアクティビティ」を選択します。これにより、Bardに送信したすべての質問とそれに対する私の回答が表示されます。質問や回答を個別に削除することも、アクティビティをすべて削除することもできます。

Bardアクティビティは、Bardがどのように機能しているかを理解し、改善する方法を確認するのに役立ちます。また、Bardに何を尋ねるべきか、そしてどのように尋ねるべきかについてのアイデアを得るためにも役立ちます。

 

私 : Bardアクティビティでは過去の私の質問の一覧は見ることができるが、それに対するあなたの回答を見ることができない。どうすれば見ることができるのか?

Bard : 申し訳ありませんが、Bardアクティビティでは過去の質問とそれに対する私の回答を確認することはできません。これは、私がまだ開発中であり、すべての回答を保存する機能がまだないことが原因です。ただし、Bardに質問すると、回答がチャットウィンドウに表示されます。回答を保存する場合は、スクリーンショットを撮るか、回答をコピーして貼り付けることができます。

将来的には、Bardアクティビティで過去の質問とそれに対する私の回答を確認できるようになることを願っています。これにより、Bardがどのように機能しているかを理解し、改善する方法を確認するのに役立ちます。また、Bardに何を尋ねるべきか、そしてどのように尋ねるべきかについてのアイデアを得るためにも役立ちます。

現時点では「私の質問一覧は見ることができるがBardの回答一覧は見られない」が正解でした。情報としてはあまり正確じゃないですね😞

やりとりとしても過去の自分の発言内容を覚えているのか怪しい感じですね、うーん😅

無理やり褒めるとしたら、日本語のやりとりとしては特に変な日本語は無い。

とりあえず現時点でログが欲しい場合は自分でコピペするかスクリーンショットを取る必要がある、と。


次にFllutterの定番のリクエストをしましょうか。

私 : Flutterで下記のアプリのコードを出してください。

=>緑色のFABを押すとカウントが増え、緑色のFABを長押しするとカウントが一つ減るカウンターアプリ。

=>初期値は0

=>AppBarの色は赤

 

Bard

Flutter/Dart : 2023/2/14/Dio package has a new maintainer

 

経緯について知りたい方は関連記事をどうぞ

If you want to know the background, please see the related article.

 

昨日、Dioパッケージの継続不可能の発表について記事を投稿しましたが、その後、新しいメンテナーが現れるという喜ばしい結末となりました。

Yesterday we posted an article about the announcement of the Dio package’s inability to continue, with the happy conclusion that a new maintainer has

2022/10/8/Flutter/Equality in Dart/related sample code

 

訳は文字起こしにあります。


Part1

//https://www.youtube.com/watch?v=DCKaFaU4jdk&t=30s
//Equality in Dart | Decoding Flutter
//パート1:

void main() {
  final a1 = A(title: 'a');
  final a2 = A(title: 'a');
  //デフォルトだと同一インスタンス以外は「等しくない」と評価される。
  //By default, instances other than the same instance are evaluated as "not equal".
  print(a1 ==