2020/12/30 「原発事故で天皇避難を打診」のニュースについて

原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る

 2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。

というニュースが来ましたね。今2020ですね。明後日には2021年になりますね笑

なぜ今?

というかこれは何なんでしょうか。どういうニュースバリューなんでしょうか。


Twitter民の反応

 


 情けない、て何?笑

アホなんですか黒瀬深。防護服着ない方がアホだろ。


 

2020/12/26 コロナ禍での医療従事者への感謝の気持ちについて

授業でやる意味があるのだろうか。

非常に微妙ですねー。全くナンセンスとも言いにくい。

そこが微妙ですね。

「感謝しましょう、感謝しなさい。」の部分が、微妙ですねー笑

ただ、同じクラスで、強制的だと感じてない生徒もいるような気がします。

価値観それぞれなので。

その場合意味がある、とも言えますかねー。


twitter民の反応

 


 

ここですよねー笑

2020/12/20 : InheritedWidgetのソースの解説の訳

 

 

abstract class InheritedWidget extends ProxyWidget {
  /// Abstract const constructor. This constructor enables subclasses to provide
  /// const constructors so that they can be used in const expressions.
  const InheritedWidget({ Key key, Widget child })
    : super(key: key, 

2020/12/19 :Consumer classの訳

Obtains Provider<T> from its ancestors and passes its value to builder.

先祖ウィジェットからProvider<T>を取得し、builderにその値を渡す。

そのまま訳しているが、取得するのはT型のはず。

Consumerウィジェットはファンシーな挙動はありません。新しいウィジェットの中でただProvider.ofメソッドを呼び出すだけです。そしてbuildメソッドの返り値としてbuilderフィールド(にセットされたコールバック)の返り値を返します。

builderはnullではいけません。そしてbuilderは何回も呼び出されます。(Provider.ofで取得した値が変化する度に)

Consumerウィジェットには二つの主な目的があります。

Providerの子孫ウィジェットのBuildContextを用いることができない場合でもProviderが提供する値(value)を取得できます。それゆえProvider.ofは使えません。

このシナリオは、以下のようなコードで発生します。

@override
Widget build(BuildContext context) {
  return ChangeNotifierProvider(
    create: (_) => Foo(),
    child: Text(Provider.of<Foo>(context).value),
  );
}

5行目のcontextは2行目の引数のcontextなので、5行目の

Provider.of<Foo>(context)

は、このbuildメソッドを持つウィジェットの祖先ウィジェットからFoo型を探す。実際やりたいのは、3行目のChangeNotifierProviderが提供するFoo()を取得したい訳なので、意図とは違う挙動、ということになる。

このサンプルはProviderNotFoundExceptionをスローします。なぜなら、Provider.ofはProviderの祖先のBuildContextを引数に渡されて呼び出されているからです。…

2020/12/19 : change_notifier.dartの説明の訳

// Copyright 2014 The Flutter Authors. All rights reserved.
// Use of this source code is governed by a BSD-style license that can be
// found in the LICENSE file.

Listenable

リスナーのリストを維持するオブジェクトです。

リスナーは特に「オブジェクトが更新されたこと」をクライアントに通知するために使用されます。

結局クライアントとはウィジェット(UI)のこと。リスナーは、そのウィジェット(UI)に変更を通知する。

このインターフェースには二つの種類があります。

  • [ValueListenable]、[Listenable]の現在値のコンセプトを増強するインターフェース。
  • [Animation]、方向のコンセプト(順方向、逆方向)を追加するために、[ValueListenable]インターフェースを増強するインターフェース。

FlutterAPIの中で多くのクラスがこの(Listenable)インターフェースを使用しています。特に以下に示すクラスが関係が深いです。

  • [ChangeNotifier]、[Listenable]インターフェースを実装するオブジェクトを生成するためにChangeNotifierクラスのサブクラスを定義する。
  • [ValueNotifier]、[ValueListenable]を実装したクラスであり、変更された時に通知を発するmutableな値を保持する。

2020/12/17 : DHC会長の発言に対して「差別だ、という声が上がっている」旨の報道に関して

DHCに「差別だ」と批判あがる。競合他社を在日コリアンへの蔑称を使い批判【UPDATE】

公式サイトに掲載した文章で、在日コリアンへの蔑称を用いて競合他社を批判したなどとして、Twitterでは「#差別企業DHCの商品は買いません」とするハッシュタグが12月16日時点で日本のトレンドに入っている。

まず全文をご覧ください。問題とされる文章がこちら↓

「DHCの商品は買いません」というのは消費者の自由なので好きにすれば良いでしょう笑

どこに問題があるのでしょうか。

サントリーのCMで起用されているタレントがほぼ全員コリアン系日本人

これは調べれば分かることですが、仮にそうであっても誰を起用するかはサントリーの自由でしょう笑

もちろんDHCのように全て日本人を起用するのも自由ですが、この方がこういう当たり前のことを明示的に主張しているというのは、「日本の企業であれば日本人タレントを起用すべである」という考え方がありますよね。

でもこの場合に日本人を起用すべき義務・あるいは努力義務があるのでしょうか?

法的にはないですよね。当たり前ですが。

「倫理的に」「日本人なら」など、そんなこと言い始めたら何でもありでしょうし、全く論理的な話ではないので時間の無駄でしょう。

私が気になる点というのは

「差別」か「差別でないか」

ということをはっきりすべき、という点です。

タレント採用に関しては差別も何もないでしょう。

仮に強制的に日本人タレントを起用したとして、コリアン系タレントよりもCM効果が出なかった、そのために売れずに倒産した場合誰が責任取るんでしょう。

批判しているtwitter民が責任取るんでしょうか。

そやろがいそやろがい言ってるおじさんが責任取るんでしょうか。

DHCが責任取るんでしょうか。

そんなわけないでしょう。

結局責任は経営者が取るしかない。

外野が言っているのは、言いたいことだけ言ってその後は知ったこっちゃない、全く責任がないポジションからの批判でしかない。


DHC会長も、そこまでの主張は全面的に支持できますが、最後にそれ言う必要ありますか?笑

言いたくてしかたなかったのでしょうけど。


twitterの反応

2020/12/14 Flutter,Android Studio : Class名のリネーム(rename)

クラス名をrenameするときは、変更したいクラス名にカーソルを合わせて

「シフト(⬆️)+F6」を押す(macの場合)と、

このようなダイアログが出現しますので、変更したいクラス名を入力して「Refactor」ボタンを押します。

変更すべき箇所(statefulWidgetのstate関連の箇所など)を全て自動的に変更してくれますので、この方法でリネームした方が良いです。

ただ、ファイル名のリネームまでは自動でしてくれませんので、ファイル名をクラス名に基づいて作成している場合、ファイル名のリネームをする必要があります。

ファイル名のリネームは、リネームしたいファイルを選択し、右クリックし、

「Refactor」>>「Rename」

を選択し、出てきたダイアログでファイル名を入力し、「Refactor」ボタンを押します。

そうすると、

下部にこのようなペインが出現しますので「Do Refactor」ボタンを押すとファイルがリネームされます。

2020/12/7 Flutter , Android Studio : 抽象クラスメンバメソッド実装の便利機能

例えば上記のように抽象クラスInheritedWidgetを継承(extends)や実装(implements)する場合、抽象クラスで宣言されているメンバメソッドの実装をしないといけません。実装コードが無いとAndroid Studioが警告の赤波下線を表示します。

この実装コードは全て自分で書いても良いのですが、

赤波下線部分にカーソルを合わせて「オプション+エンターキー(Macの場合)」を押すと、

上記のようなポップアップが出現するので、

「Create 1 missing override(s)」

を選択すると、

自動的に実装すべきメソッドの外枠を記述してくれますので、

中身の実装を自分でやるだけで済みます。